シャンプーしている女性の後頭部

シャンプーを毎日した方がいいのかは肌質であったり、年齢によっても大きく変わっていきます。

特に、フケやかゆみのトラブルを抱えている方、
頭皮の乾燥を感じている方は、洗い過ぎは乾燥の原因である可能性が高いようです。

年齢や肌質に合ったシャンプーの方法と、そもそも頭皮にとって良いシャンプーとは何か。
そして、トラブルを予防する洗髪の方法や頻度について、乾燥肌が激しい管理人が、敏感肌で自身も悩んだ美容師マイさんに聞きました。

2回以上は洗い過ぎ

管理人(マチ)管理人(マチ)

毎日シャンプーするのが当たり前。毎日シャンプーしないと気持ち悪い!という人多いと思います。私も以前はそうでした。
私の場合、乾燥肌でフケやかゆみも酷くて「洗って清潔にしないと」「フケ落とさなければ!」って気持ちもあって毎日念入りに洗ってました。

だけど、そもそもシャンプーがフケやかゆみの原因になっているという事を知って、洗う回数やシャンプー自体を見直しました。

今現在トラブルに悩んでいるならなお更ですが、頭皮トラブルを抱えていなくても将来髪のことで悩まない為に抑えておきたい適切なシャンプーの頻度や回数ってありますか?肌質や年齢によって違うと思いますが…

美容師(マイ)美容師(マイ)

基本的にはいずれも2回以上は洗い過ぎです。
もちろん頻度なども大切ではありますが、毎日使うシャンプーなので頻度に加え洗浄成分ですとか洗浄力に注意したほうがいいでしょうね。

例えば20代と同じシャンプーを使っていては皮脂の分泌量が違うわけですから洗浄力の弱いものに変えるなど。年齢とともに皮脂の分泌量は減っていくわけですから、脱脂力の強いものは乾燥などのトラブルになってしまうわけです。

シャンプーは回数の問題だけでなく種類によって刺激やダメージが違う

管理人(マチ)管理人(マチ)

特に女性は30歳くらいを堺に皮脂の分泌が減ってくると言われていますよね。
同じシャンプーを使い続けていて、フケやかゆみが出たり、頭皮が赤くなるなどトラブルが気になりだしたらシャンプーを見直す機会という事でしょうか。

洗浄力が強いと洗う回数や洗い方に関わらず、皮脂を奪い過ぎて乾燥の原因になると思いますが、〝自分に合ったシャンプー選び”という点で、種類や選び方のポイントってありますか?

美容師(マイ)美容師(マイ)

本来ならばそうなる前にシャンプーを見直し変えるべきではありますが、なかなか合ってないかは気づきにくいですよね。
なのでトラブルが気になりだしたらそれはシャンプーが合ってない証拠ですのですぐにシャンプーを見直し変える必要があります。

なかなか見付けるのは難しい点ではありますが、やはり皮脂を奪い過ぎないアミノ酸シャンプーだったり、洗浄力の強い、肌に刺激になる成分が入っていないかなど予め調べておいてから購入するようにするといいですね。

敏感肌・乾燥肌…肌が弱い人ほど違いを感じる

管理人(マチ)管理人(マチ)

皮膚の丈夫な人にはなかなか理解できないかもしれませんが、やはりアミノ酸シャンプーは安価な高級アルコールシャンプーとは全然違うなと感じますので、不安を感じたら見直すべきだと思いますね。また、洗う回数も減らす事で乾燥の予防に繋がると思いますが、年齢や肌質で洗う頻度というのはどう考えれば良いでしょうか?
季節や仕事がら汗をかくとシャンプーした方が良い場合などケースバイケースかと思いますが。

美容師(マイ)美容師(マイ)

少なからず頭皮に刺激を与えるわけですから、年齢や肌質関係なく、頻度は少ないほうが断然良いです。

湯シャンを取り入れるのもおすすめのスカルプケア

管理人(マチ)管理人(マチ)

年齢的に40歳前後にもなると、特に女性なら皮膚の乾燥が気になっている人が多いと思います。

洗う回数が多くなるとそれだけ乾燥しやすくなると思いますが、「湯シャン」を取り入れるのも一つの手なんですよね。
ただ、湯シャンはなかなか頭皮が慣れるまで時間がかかると思いますが、どう取り入れて慣れていくと良いでしょうか?

美容師(マイ)美容師(マイ)

湯シャンの軌道に乗るまで時間がかかります。

最初から意気込んで湯シャンだけだと頭皮が気になって仕方なくなりますよね。
なので少しずつ自分のぺーすで湯シャンを取り入れていくこと、無理をしないことが大切です。

例えば


  • 高級アルコール系シャンプーから、ノンシリコンや無添加のアミノ酸系シャンプーにひとまず切り替える。

    過剰になっている皮脂の分泌が治まってきたり乾燥が和らいできと実感したら、さらに刺激の弱い湯シャンを取り入れていく。

 


  • いつものシャンプーに湯シャンを挟む。

    1日置きにシャンプーと湯シャンを繰り返し、少しずつ湯シャンの日を増やしていく。
美容師(マイ)美容師(マイ)

頭皮の状態や肌質は人それぞれですので、自分に合った方法を見つけて下さいね。

ヘアケアを変えると、徐々に頭皮も変わる

管理人(マチ)管理人(マチ)

若い時からの習慣もあったりで、「毎日シャンプーすることが当たり前」になっている人はとても多いと思います。

年齢とともにターンオーバーが低下して皮脂の分泌も減り、乾燥しやすくなることを踏まえると、「自分の肌質に合ったシャンプーの方法や頻度」を見極めていくのが大事という事ですね。

まとめ!肌質別によって変えるシャンプー頻度。具体例

普通肌

頭皮が乾燥していなく健康な状態であれば毎日シャンプーをしても大丈夫です!
もし頭皮の状態が変化してきた場合には1日置きにするなどに変えていきましょう。

乾燥肌

乾燥肌の方は毎日シャンプーをすると乾燥が悪化する原因になるので、毎日シャンプーしても構いませんが、なるべく刺激の弱いアミノ酸系のシャンプーを選びましょう。
理想的な頻度は1日置き又は2日置きが理想です。

オイリー肌

べたつきやすいオイリー肌の方は1日置きなどにしてしまうと、髪の毛がべたつき気持ち悪くなってくると思います。また皮脂が溜まり詰まりの原因にもなってしまうので、無添加・薬用・アミノ酸系のシャンプーを使い毎日シャンプーしてあげましょう。
スッキリするトニック系のものを活用するのもいいですよ!

敏感肌・アトピー

刺激の強いシャンプーを毎日していると頭皮が敏感な方は乾燥やかゆみ・フケなどと頭皮トラブルになってしまうので、敏感肌の方は敏感肌専用のものや無添加製品など刺激の弱いものを使用して、なるべくならば毎日シャンプーするのは控えた方がいいです。

アトピー持ちの方は頭皮がかゆくカサカサしていると思います。
その状態で刺激の強いシャンプーをしているとさらに乾燥してしまい症状が悪化してしまいます。

敏感肌の方と同じシャンプーを使用していきましょう!
どうしても毎日シャンプーしないと嫌という方は1日置きに湯シャンをしてあげ汚れや頭皮の臭いを取り除いてあげて下さい。

肌の変化を感じたら見直すべき!?年齢別おすすめのシャンプーの頻度

振り向くサラサラヘアーの女性

【20代】女性・男性共通

若い年齢の方は皮脂が多いのがほとんどなので、毎日シャンプーして余分な皮脂を取ってあげましょう!

【30代】女性の場合

身体の変化などが始まってくる年代の30代は乾燥もしやすくなってくるので、毎日シャンプーするのはいいのですが、頭皮に優しいものを選びましょう。
理想は1日置きにしていくのがいいと思います。

【30代】男性の場合

抜け毛に対して敏感になりやすい年代ではないでしょうか?
ヘアケアが原因で抜け毛が目立つのは皮脂が溜まることが一因になります。

なので、刺激の弱いものであれば1日に1回毎日シャンプーをしても大丈夫です!
ただ頭皮の状態を見て乾燥が酷い場合にはシャンプーは控え症状が改善するまでは湯シャンや1日置きのシャンプーにしましょう!

【40代以降】女性の場合

40代以降は乾燥が目立ち頭皮も弱っていくので、刺激の少ないシャンプーにして、毎日よりも
1日・2日置きにシャンプーしていくのが理想です。

【40代以降】男性の場合

女性に比べ皮脂の分泌は多いので、1日1回を目安にシャンプーを行いましょう!
シャンプー剤はなるべく頭皮に優しい刺激のないものを選んでシャンプーしましょう。
中には乾燥肌の方もいると思います。そんな方は湯シャンに切り替えたりと毎日のシャンプーは控えていきましょう。

どうしても仕事など出かけることの多い方で毎日シャンプーしたいという方に

木漏れ日の下を歩くOL

仕事の関係や毎日出かける用事のある方は毎日シャンプーしたいと思います。
そんな方はシャンプーの他に湯シャンをしていきましょう!

湯シャンでも十分汚れ・油分・ニオイが取り除かれます。
シャンプーを使わないので、刺激もなく頭皮にもいいので、頭皮環境を良くしていくのにも湯シャンをオススメします。

慣れるまでは違和感があると思いますが、頭皮や髪の毛の状態に効果が出てくると、実感出来ると思います。