美容師(マイ)美容師(マイ)


生粋の敏感肌で髪と頭皮のトラブルで悩んできた私が心がけている、キレイな髪を保つためのヘアケアをご紹介します。

最初からすべて見直す必要はないと思います。
一つひとつ、習慣にしていくことでデイリーケアでヘアトラブルを予防して髪のストレスを減らす事ができるようになりますので、このページをときどき見直して見落としていること、取り入れられる事を始めていって下さいね。

毎日続けたいヘアケアについて

美容師(マイ)美容師(マイ)


ココからは、私が大切にしている11の髪と頭皮のデイリーケアのポイントをご紹介します。

あなたが実践するヘアケアの答え合わせに役立て見て下さいね。

工程ごとにブラッシングを

毛先からゆっくりと丁寧にとかす。

シャンプー前やドライヤーの際など工程ごとにブラッシングをします。
一気にブラシを通そうとしないで毛先のもつれをとるようにしましょう。

次に生え際から襟足に向かってブラッシングをして、最後に首元から頭頂部に向かって引き上げるようにブラッシングします。

手や指だけでは、頭皮の隅々まで刺激をするのは困難ですが、ブラッシングをすることで頭皮をまんべんなく刺激できます。

洗髪は夜にする

朝に洗髪してもいいのですが、日中ついたほこりや汚れはその日のうちに落としたほうが良いです。

頭皮や髪の負担を考えると洗髪は1日1回がいいので、1日ついたものをすべて落とすためにはやはり夜に洗髪するほうが綺麗な状態なので健やかな髪を維持することができます。

シャンプーはしっかりと泡立てて頭皮をマッサージするように洗う

生え際から頭頂部に向かい脂や汚れを浮かすように揉み出すようにゆびの腹でまんべんなくもみほぐします。

次に襟足から頭頂部へ向かって円をかくようにする。

前頭部から頭頂部、側頭部から頭頂部、後頭部から頭頂部に分けて生え際からジグザク。

頭皮をしっかり動かすことで毛穴の汚れをうかし血行も促進できるので毛穴づまりも解消されますし、健康な髪が生えてきます。

すすぎはぬるま湯で、シャンプーした時間の倍はすすぎに時間をかける

シャンプーする際にあたって大事なのがすすぎです。
いくらシャンプーをして汚れを落としたところで、シャンプーの成分が頭皮や毛穴に残ってしまっていては毛穴づまりやかゆみの原因になったりしてしまいます。

それでは洗髪した意味がなくなってしまいます。

ですのでそれらを防ぐためにはしっかりとすすぎを行わなければいけません。

すすぎをすることで髪にダメージを与えることはないので、少なくともシャンプーをする時間の倍は時間をかけましょう。
少しすすぎすぎかな?と思うくらいでちょうどよいすすぎ加減だと思います。

トリートメントやコンディショナーをする際にはすぐ流さず3分ほどおく

トリートメントやコンディショナーをすぐに流してしまうと充分に髪に美容成分が行き渡らないまま単に指通りをよくするだけになってしまいます。
なので美容成分を充分に行き渡らせてあげるためにすぐには流さずに洗顔などをしたりして少し置いてあげるとしっかりと浸透してくれるでしょう。

トリートメントやコンディショナーも、すすぎは十分に時間をかけます。

ドライヤーの前に、タオルドライをしっかりする

頭皮をほぐしながら、頭皮近くの水分を吸い取るようにふきます。

次に毛先を小束にわけて絞りとるように水分を切ります。

これをすることによってドライヤーによる熱のダメージを少なくできて髪に負担になりにくくなります。

シャンプー後は必ずドライヤーで乾かす

濡れてゴムのように膨張した髪はそのままにするとキューティクルが開き栄養成分が流出するだけでなくパサツキや痛みの原因に。
雑菌繁殖のリスクも高まるのでそれらを防ぐためには必ず洗髪したあとにはしっかりと乾かすこと。

ドライヤーで乾かす前には必ずアウトバストリートメント

乾かす前に洗い流し不要のアウトバストリートメントを中間から毛先に向かってつけます。

中にはアウトバストリートメントをつけない人もいますが、アウトバストリートメントをつけることによって髪に膜ができ保護することができるので、ドライヤーによる熱のダメージから髪を守りながら乾かすことができるので広がりなどを防ぐことができます。

コテやアイロンを使う前にはアウトバストリートメント

コテやアイロンを使う前に中間から毛先に向かってアウトバストリートメントをつける。

こちらもドライヤー同様にコテやアイロンも熱によるダメージを与えてしまうので、使う前にはアウトバストリートメントで髪を保護してあげると負担を減らすことができ、アウトバストリートメントにはまとまる効果も期待できますので、ヘアセットもしやすくなります。

乾かすときには乾きにくい後頭部から

ゴールデンポイントのある後頭部から髪の量が多い場所から。

乾かすときに気をつけたいことのひとつがオーバードライ

比較的前髪や側頭部は髪の量が少なく乾かしやすい場所。
髪の量が多い側頭部はなかなか乾きにくい場所です。

乾きにくい場所から順に乾かさなければ毛先ももちろんオーバードライになり広がりやパサついてしまいます。

ドライヤーをする際にななめ45度から根本を先に乾かす

ドライヤーはななめ45度、20センチ離した位置から頭皮に直接風を当てるように心がけます。

髪のキューティクルは根本から毛先に向かってうろこのようになっているので、それに沿うようにします。
根本から乾かすことで、毛先のオーバードライを防ぎ毛先のパサツキ、広がりを防ぎます。

月間で月一で取り入れたいヘアケア

美容師(マイ)美容師(マイ)


ココからは、1か月に一度くらいの頻度で取り入れると良いヘアケアの方法をお伝えします。

毎月1日にとか、15日に、とか日にちを決めて行うのも良いかもしれません。

月に一度毛先や枝毛を切りまとまりやすい髪にする。

月に一度毛先や枝毛などを切ることでまとまりやすい髪になります。

毛先がパサツいていては広がりますし、枝毛や切れ毛があってはまとまりが悪くなり傷んでいる髪だと周りからもわかってしまいます。

毛先は細いため熱からのダメージを受けやすいので伸ばしているなら伸びたら少しずつ切っていくことでまとまった綺麗な髪になりますし、周りからも見られます。
それを繰り返していくことで徐々に健康な髪だけになってきます。

トリートメントをつけたあとにキャップでスチームケア

これはトリートメントのスペシャルケア!
トリートメントをつけたあとにキャップをして湯船に10分くらいつかって、スチーム状態にしてあげます。

これをしてあげることで数分置くよりもさらに美容成分の浸透を高めてあげることができます。
いつもより髪がサラサラとなめらかな髪になります。

最後に大切なこと

美容師(マイ)美容師(マイ)


最後に大切なポイントをご紹介します♪

毎日保湿するのと同じ!髪はアウトバスでケア!

顔を保湿するのと同じで髪もしっかりと毎日保湿してあげることが美髪にとっては大切!
アウトバスできちんと正しいケアをしてあげることによって髪が外的からのダメージによる負担を減らしパサツキなどの髪の悩みから解消し減らすことができます。

追伸。

美容師(マイ)美容師(マイ)


いかがでしたか?

ココまでご紹介したデイリーケアは、毎日ケアしている事の方法を髪と頭皮に優しいように見直しただけですので、それほど難しいことではないと思います。

すでにあなたが意識して続けていることなら、それは「正解」だと思って続けていって頂きたいですし、何か一つでも新しい発見があれば嬉しいです。

全て一気に見直すことはしなくて良いと思います。
大切なのは続けることなので、一つひとつを習慣にしていく事をおすすめします。

このページは、あなたのヘアケアの答え合わせのメモとしてときどき覗いてみて下さいね。

髪は自ら修復する力がありませんから、健康的でキレイな髪を保つためには日頃のダメージを減らしトリートメントやコンディショナーで補修してあげる事が大事です。デイリーケアで差が付きやすいですから、一つでも多く習慣にしてみて下さいね。