髪がベタベタしてガッカリする女性

しっかりシャンプーしてるのにすぐべたついてしまうという方もいると思います。
とくに男性の方は多いのではないでしょうか?

ベタベタするのは体質だけでなく、ケアの方法や食生活など様々な原因が考えられます。
こちらではそれらの原因と予防法をお伝えしますので、心当たりのある方は見直してみてください。

頭皮がベタベタするのはどうして?

管理人(マチ)管理人(マチ)


しっかりシャンプーしてるはずなのにすぐベタついてしまうという方もいると思います。
とくに男性の方は多いのではないでしょうか?

ベタベタするのは体質だけでなく、ケアの方法や食生活など様々な理由があると思いますが、具体的な原因って何ですか?

美容師(マイ)美容師(マイ)


体質などの他に洗い過ぎによって乾燥し、皮脂が過剰に分泌してしまったり油っぽいものや、刺激物などは皮脂腺を刺激してしまいます。

また、ストレスや睡眠不足なんかでも自立神経とホルモンバランスを崩してしまい、皮脂を増やしてしまいます。
あと、アルコールなんかも分解するために皮脂が多くなってしまいますよ。

〝洗い過ぎ”って具体的にどういう事?

管理人(マチ)管理人(マチ)


「洗い過ぎ」とは肌質やシャンプー剤の違いなど個人差があると思いますが、具体的にどういうことですか?

美容師(マイ)美容師(マイ)


1日に何回も洗っていたり、ゴシゴシ洗い、また強い洗浄力が洗い過ぎになってしまっている場合がほとんどです。
洗浄力が強いものは、洗い方に気をつけていても皮脂を奪い過ぎてしまい、洗い過ぎになってしまいます。

管理人(マチ)管理人(マチ)


私の場合はまさにコレでした。汗
高級アルコール系シャンプーの洗浄力が強過ぎて、慢性的な皮脂の過剰分泌になっていましたね。

この症状はスカルプシャンプーで解決できましたが、ベタつきやすい人が他に原因を疑うポイントってありますか?

美容師(マイ)美容師(マイ)


残念ながらピンポイントで判断するのは難しいです。

しかし、ベタつきを気にし過ぎるあまり、爽快感のあるトニックシャンプーなんかを求める方がいますが、爽快感のあるものは洗浄力の強いものが多いので避けるべきかなと思います。

洗い過ぎは皮脂を増やす

管理人(マチ)管理人(マチ)


ベタついたりすると「しっかり洗えてないんじゃないかな」と思いがちですが、「ちゃんと洗おう」という意識がベタつきの原因になっているかもしれませんね。

私も最初ベタつきが気になりだした時は、しっかり洗おうと意識しました。汗

乾燥肌だったり敏感なのにも関わらず、髪や頭皮がベタつくと感じたら、洗い過ぎやシャンプーの洗浄力を疑ったほうが良いという事ですね。

管理人(マチ)管理人(マチ)


洗浄力という話が出ましたが、洗浄力が優しいシャンプーとは何を基準に選ぶと良いでしょう。

美容師(マイ)美容師(マイ)


そうですね、まずはそこから疑って洗浄力のマイルドなシャンプーに変えたり、洗う頻度を控えたり、これまでしっかり洗う事を心がけていた人は、少し意識を変えて「泡で汚れを浮かせてあげる」という感覚で優しく洗うと良いですね。

美容師(マイ)美容師(マイ)


シャンプーはたくさん種類があってどれが肌に優しいシャンプーなのか区別が難しくてわからないですよね。

基準としては洗浄成分が比較的マイルドで、頭皮に優しいアミノ酸系かまたはベタインなどの糖系や石けん由来の洗浄剤であること、ノンシリコンであることを主に、なるべく合成香料などの不必要な科学成分がふくまれていないものがいいですね。

今までの習慣を変えて、改善を実感するのは少なくとも半年後

管理人(マチ)管理人(マチ)


では、洗い方や頻度などの回数に気を使ったうえで、アミノ酸系などのシャンプーに変えてからベタつきが改善されているかどうか、すぐにはわからないと思いますが違いを判断するうえでの感覚的な点や、どれくらいの期間続ければ良いか目安ってありますか?

美容師(マイ)美容師(マイ)


判断するのは中々難しいところではあります。
やはり1番感覚的にわかるのは皮脂の分泌量が落ち着いてきてベタつきを感じるのが徐々に少なくなっていくことではないでしょうか。

肌質や生活リズムは人それぞれなので一概には言えませんが、一つの目安としては少なくとも半年くらいはかかるでしょう。

管理人(マチ)管理人(マチ)


やはり半年くらいの長いスパンで様子を見る必要がありますよね。私も時間かかりました><

早めの対策で、薄毛や抜け毛の不安も取り除こう

管理人(マチ)管理人(マチ)


アミノ酸系のシャンプーは、安価な高級アルコール系シャンプーよりも高価ですが頭皮の弱い人ほど違いが判ると思うので使ってみてほしいと、私自身の経験からも思います。

ただ、使い続けることを前提にすると値段的に躊躇してしまう人もいると思いますけど、頭皮のベタつきって放っておくと薄毛や抜け毛の原因になる恐れってありませんか?考えすぎ!?

美容師(マイ)美容師(マイ)


過去の蓄積がありますから、それを改善するとなるとやはり長い時間かかってしまうので、根気が必要にはなりますね。

ベタつきは抜け毛の原因になる恐れは十分考えられます。
安価なシャンプーは洗浄力も刺激も強く、その蓄積が皮脂バランスを乱してベタつきの原因になっている恐れがありますので、2ヵ月でも3カ月でもまずは1本じっくり試して効果を判断すると良いと思います。

アミノ酸シャンプーは余分な皮脂だけを落としてくれるので、ベタつきを抑えることが将来の抜け毛予防にも役立つはずです。

まとめ。頭皮がベタベタする主な原因

額に汗をするサラリーマン

間違ったシャンプーで皮脂の分泌が多くなっている

洗浄力の強いシャンプー(高級アルコール系)を使って、必要以上の皮脂が洗い落としすぎてしまって頭皮が乾燥してしまいます。
頭皮は乾燥してしまうと、皮膚を守るために身体が皮脂分泌の指令が異常に働いてしまい頭皮に過剰に分泌してしまい髪がべたつきやすくなってしまいます。

毛穴の汚れ・洗い残りが原因で酸化している

皮脂が十分に洗い流されなかったときに、頭皮に残ってしまいほこりなどの菌が繁殖してベタつきやニオイの原因に繋がっていきます。

頭皮にはたくさんの毛穴があり汗・老廃物や整髪料などが残ると酸化し毛穴がつまりベタつきやニオイの原因になってしまいます。

肉食など食生活の乱れ

肉中心であったり、脂肪分や塩分、糖分の多い食生活も髪がベタつくひとつの原因です。
バランス悪く偏った食生活や偏食は頭皮にもよくありません。

正しいシャンプー法。気をつけるべきポイントはこちら

笑顔のカップル

まずは正しいシャンプーをしていくことが一番大切です。
  • シャンプー前にブラッシングをして汚れやほこりを浮かしてあげる。
  • しっかり髪全体を濡らしたらシャンプー剤をしっかり泡立て頭皮に馴染ませていきます。
  • 指の腹を使い優しく丁寧にマッサージをしていくように洗っていきます。
  • シャンプー剤が残らないようにしっかりと流していきましょう!
  • コンディショナー・トリートメントは頭皮につけないように気をつけ中間~毛先に塗布する。

コンディショナーやトリートメントは、頭皮についてしまうと頭皮までもコーティングされてしまい毛穴の呼吸がしずらくなってしまい詰まりの原因になってしまいます。

すすぎもゴシゴシせず優しく十分に行いましょう。

タオルドライと洗髪後の乾燥について

タオルドライは全体に水気をしっかりとりましょう。

しっかり水気を取ることで菌の繁殖を少し弱らせる効果があります。

タオルドライをしたらなるべく早くドライヤーで乾かしていきましょう!

濡れたまま放置していると頭皮が蒸れてきて菌の繁殖が強くなっていくので、タオルドライをした後は早めに乾かしてあげましょう!
髪の傷みが気になる方は根元~中間が8割程乾いたら菌が繁殖していくことはないので、残りの2割は自然乾燥で大丈夫です。

整髪料をつかっている男性は特に注意!

頭の毛が逆立っているセキセイインコ

ワックスなど整髪料をつけている男性の方はしっかりと落としてあげましょう!
ゴシゴシせずにゆっくり優しく洗いながら、すすぎも十分時間を掛けましょう。

そして普段のスタイリングもワックスのつけ過ぎなど気をつけましょう。

シャンプーはどんなものを選んだらいい?

購入したハーブガーデンシャンプーを手のひらに取り出している写真

頭皮の乾燥も考えると、あまり洗浄力も刺激も優しいアミノ酸系のシャンプーをおすすめします。
また、できるだけ無添加のものが頭皮にも優しく良いです。

無添加のものは乾燥してしまった方や肌に敏感な方なども安心して使えます。
また、乾燥すると頭皮が固くなったり血行にも良くありませんから、フケやベタつきの予防だけでなく薄毛や抜け毛の予防にもおすすめです。

女性にはあまりオススメはしませんが、脂性の男性の方はとくに皮脂が多いので、トニック系のものでも良いです。
ですが頭皮が乾燥していたり炎症しているという時は使用しないようにしてください。

最後に

  • 頭皮のゴシゴシ洗い
  • 洗浄力の強いシャンプー
  • すすぎ不足

まず可能性として疑うべきは3点です。

すすぎもゴシゴシせず、十分に時間をかけて行います。

食生活に不安があっても、なかなか改善が難しいという方はサプリメントで補ってあげるのもおすすめです。