カチカチに固い頭皮を触る男性の後頭部

若い頃に比べて頭皮が固くなっている。頭皮がカチカチで柔軟性がない!

そのように感じていませんか?

頭皮に関わらず、健康な皮膚は柔軟性があって柔らかいものです。

毛髪は頭皮の毛細血管を通って栄養が運ばれて健康な髪を育てます。

頭皮の健康は、毛髪の健康にも直結しますから「頭皮が固いかも」と感じている方に、その原因とお手入れの方法をお伝えしますので、参考にしてみて下さい。

頭皮の固さと薄毛や抜け毛の原因になる!?

管理人(マチ)管理人(マチ)

頭皮が硬くなると薄毛や抜け毛になる恐れがあると聞きますが、硬さと薄毛って関係するんでしょうか?

美容師(マイ)美容師(マイ)

薄毛の人は頭皮が硬いなんて言葉を耳にしますよね。実際に硬さと薄毛は関係あるかというと答えはイエスです。
薄毛の人は頭皮が硬い傾向にあります。

美容師(マイ)美容師(マイ)

つまり頭皮が硬いと薄毛になりやすいんです。
・血行不良は「薄毛」の原因となる
・血行不良により皮膚は「乾燥」して硬くなる

固い頭皮は毛髪の成長とどう関係するのか。

管理人(マチ)管理人(マチ)

頭皮が硬いと、毛髪の成長にどんな悪影響が考えられるのでしょうか?

美容師(マイ)美容師(マイ)

まず、頭皮が硬いと血行不良になってしまいます。
頭皮の血行が悪くなってしまうことによって、毛髪に十分な栄養が行き渡りにくい状態にもなります。

その結果、抜け毛が増えたり、髪にコシがなくなりボリュームがなくなるなど薄毛になってしまいます。
ですので、頭皮が硬いのは毛髪に悪影響とゆうことになりますので、頭皮を柔らかく保つ必要があります。

乾燥肌は頭皮が固くなりやすい!?

管理人(マチ)管理人(マチ)

血行不良により、乾燥を招き頭皮を硬くするという事でしたが、体質的に乾燥肌の場合も血行不良が原因と言えるのでしょうか?

美容師(マイ)美容師(マイ)

血行不良は毛穴詰まりによっても起きてしまいますので頭皮の乾燥ばかりが原因とも言えません。
ただ不十分なシャンプーばかりじゃなく、慢性的な乾燥で皮脂の分泌が増えている場合もあります。

毛穴に詰まったままですと血行不良を起こしてしまうため、乾燥肌でもあてはまります。
またストレスなんかでも血行不良は起きるので、コレと全てに当てはまる原因を絞るのも難しいです。

頭皮の硬化を予防する日常の注意点

管理人(マチ)管理人(マチ)

生活習慣や環境による積み重ねや、加齢によるものなのですね。
では、まずは日常生活における予防策と言いますか、できるだけ血行不良による頭皮の硬化を予防する注意点を教えて下さい。

美容師(マイ)美容師(マイ)

まずは硬くなった頭皮をやわらかくするのにはマッサージが効果的でしょうね。

その際に力を入れすぎてゴシゴシと頭皮をこすってしまわないこと。
血行不良は冷えからもきますから、特に冬なんかには冷え対策も心がけたいです。

また、ストレスなど精神面も影響しますから余計なストレスを溜め込まないように、ストレス発散も血行に良いです。

フケやかゆみは頭皮が固くなるサイン

管理人(マチ)管理人(マチ)

先ほど、乾燥も頭皮を硬くする原因の一つという事を教わりました。
既に乾燥が気になっているという方はもちろん、頭皮の乾燥サインとしてフケやかゆみが出ているケースもありますが、何か手軽に続けやすく改善するために見直すべき事ってありますか?

美容師(マイ)美容師(マイ)

改善するために見直すべきことは2つ。

一つはシャンプーです。
洗浄成分や洗浄力などといった頭皮に刺激になるものを避けること。

二つ目は先髪の頻度。
洗髪する回数が多いと乾燥を招きますので、こまめに洗髪しているのはNG。

どちらもすぐに簡単に行えることですし、乾燥を防ぐことにつながります。


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「洗う」=「乾燥」

管理人(マチ)管理人(マチ)

「洗う」という行為そのものが乾燥を招く原因になるんですね。
シャンプーに関してですが、スカルプシャンプーなどには頭皮の乾燥を防ぎ潤す目的で保湿成分が配合されていますが、乾燥や頭皮の硬さが気になる場合は有効でしょうか?

美容師(マイ)美容師(マイ)

乾燥を防ぎ潤いが期待できる保湿成分が配合されているスカルプシャンプーは乾燥肌には有効的ですね。
頭皮の硬さには乾燥が原因でもあるので。

また、効果的に頭皮を柔らかくするのであれば、定期的な頭皮マッサージも良いです。

まとめ!頭皮が固くなってしまう主な原因

大きく分けると内面的なものとヘアケアの2つ分けられます。

頭皮を硬くする内面的な原因
  • 偏った食生活
  • 睡眠不足
  • タバコ
  • 過度なストレス
  • 運動不足
  • 冷え
  • 加齢
  • 不規則な生活

頭皮の事もヘアケアもカラダの事ですから、食生活やストレス、生活習慣が関わっています。
年齢を重ねるにつれて影響は出やすくなります。

皮膚に出やすい人、風邪など体調を崩しやすい人、内臓にきやすい人、様々でしょうけど特に皮膚に出やすい人は薄毛や抜け毛のリスクも高いと言えるのではないでしょうか。

また、見落としがちなのが運動不足や冷えです。
デスクワークで1日中座りっぱなしの方や、夏場でも冷房のきいた室内で過ごしている方。冷え性の方は血流が悪くなりがちです。頭皮は、心臓より上で一番離れた部分ですし血管も細い毛細血管ですから血流が悪化しやすいと言えます。

頭皮の硬化を招く間違ったヘアケア
  • こまめなシャンプー(30歳以上は1日1回までがベスト)
  • ゴシゴシ洗い
  • すすぎが不十分
  • 頭皮に合っていないシャンプーを使っている(洗浄力が強過ぎる)
  • 洗髪後はいつも自然乾燥している

シャンプーは毎日の事です。
また20代後半から老化が始まっていて、石油やアルコールなど添加物の刺激が皮膚ダメージとして蓄積されていく懸念もあります。

食生活と同じように、皮膚に直接触れるものの「質」を高めることも頭皮の乾燥、硬化を防ぐ助けになります。

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頭皮を柔らかくするために続けたいデイリーケア

頭皮マッサージを取り入れましょう。

頭皮マッサージをする心地様さそうな女性

頭皮マッサージはそれほど頻繁にする必要はありません。
1日2~3分程度でもOKです。

方法は、頭皮の側面(左右)から頭皮をグイグイと頭頂部に向かって軽く押し上げる感じです。

頭頂部には筋肉がない
側頭部、後頭部、前頭部には筋肉がありますが、頭頂部には筋肉がないので定期的に動かしてあげることで、頭皮を柔らかくすることに繋がります。

刺激の強いシャンプーはデメリットが多い

お風呂上がりに髪をかき上げ怪訝な表情をする男性

安価なシャンプーは、原料に石油やアルコールなどの添加物が多く配合されています。
低コストで洗浄力が強いのが特徴ですが、頭皮を守る皮脂を奪い過ぎて乾燥の原因になります。

皮膚が強くて丈夫な人なら気にならないかもしれませんが、乾燥しやすくフケやかゆみが出やすい方なら石油系やアルコール系の洗浄成分は刺激になりますから、頭皮に優しいアミノ酸系のシャンプーがおすすめです。

地肌に優しい洗浄成分で、潤いを保ち頭皮の健康を促進するスカルプシャンプーもおすすめです。

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