ピンクのドライヤー

ドライヤーを買う時どんな選び方をしていますか?

ドライヤーは結構長く使う方が多いと思いますので、購入するときは良いものを選びたいですよね。

自分に合ったドライヤーを使い、正しい使い方をしてキレイな髪を作っていきましょう!

基本!ドライヤーの使い方

管理人(マチ)管理人(マチ)

ドライヤーの使い方について教えて下さい。
まず、シャンプー後は自然乾燥は良くないので速やかに乾かすことが大切という事ですが、風呂上がりドライヤーで髪を乾かす際の注意点や、髪が長い場合の乾かす順序などありますか?

美容師(マイ)美容師(マイ)

ドライヤーで髪を乾かす前にしっかりタオルドライをしてあげます。
これは熱によるダメージを少なくしてあげるためで、髪が長い時間熱にあたると髪が傷ついてしまいます。

傷みが気になる方は、ドライヤーの前に洗い流さないトリートメントをつけてあげて髪を守ってあげることをしてから、ドライヤーに初めて手をつけます。


美容師(マイ)美容師(マイ)

注意点はドライヤーと頭皮の距離を10センチから15センチくらい離してあげることと、頭皮を乾かすときは強さは強、毛先は中にしてあげます。毛先を強で乾かすとオーバードライになりやすいからです。

乾かす順番としては、
バック・後頭部の地肌⇒サイド・両方の側面⇒フロント・前頭部⇒中間から毛先になります。

短髪の男性でもドライヤーはやはり使うべき?

管理人(マチ)管理人(マチ)

例えば、五分刈りとか、そこまで行かなくても超短髪の男性の場合、放置しておいても自然乾燥ですぐに乾くと思いますが、やはり軽くドライヤーで乾かした方が良いのでしょうか。

美容師(マイ)美容師(マイ)

答えはYES
髪は濡れているとキューティクルが開いている状態なので、ダメージを受けやすくなっています。
それを防ぐためにも短い髪の男性でも乾かす必要があります。

また、濡れていると頭皮の雑菌も繁殖しやすい環境になってしまうので。

美容師のアドバイス

管理人(マチ)管理人(マチ)

長い人ほど、髪が傷みやすいと悩んでいる人も多いと思いますが、美容師としてドライヤーをかける際に気をつけているポイントや、一般的にやってしまいがちだけど実は良くない事ってありますか?

美容師(マイ)美容師(マイ)

やはり熱によるダメージを最小限にしたいので、出来るだけ短時間で乾かしてオーバードライに気をつけています。

正しいドライヤーの使い方は〝ドライヤーを上から当てる”ことです。
ついつい下から当ててしまいがちになると思いますけど、下から当てるとキューティクルが逆立ってしまい髪がまとまりにくくなります。
逆に上からだとキューティクルが引き締まるので上から乾かすのがコツです。

間違いがち!?ドライヤーしながらのブラッシング

管理人(マチ)管理人(マチ)

ブラッシングはどうでしょうか?濡れている状態からでもついついブラシやクシを通してしまいがちですが、ある程度乾いてからとか、乾かしてからとかタイミング的に適切なポイントってありますか?

美容師(マイ)美容師(マイ)

濡れたままの髪の毛には絶対にブラッシングはしないでください。
ブラシは髪を傷つけてしまいます。

濡れている髪の毛は擦ったり、引っ張ったりするような摩擦に弱いため、余計なダメージで髪の毛を傷めないためにも、濡れた状態のままブラッシングするのは避けなければならないんです。

ただし、髪を整えるのにどうしてもブラッシングを行いたい時は、目の粗いコームを使用すること。
ブラシと比べて目の粗いコームは、摩擦や引っ張りを軽減できるからです。

ちなみに私もとかさないとダメな人なので、粗いコームで一度とかして、完全に乾かしたあとに再度細かいコームやブラシでブラッシングしています。

管理人(マチ)管理人(マチ)

なるほど、粗いコームもそうですが、毎日の事になるとダメージも蓄積されるでしょうから、できるだけ乾いた状態になるまでブラッシングは我慢する習慣を身に着けるのが理想ですね。苦笑

 

因みに目の粗いコームとは

サロンモード ハンドコーム S 荒目
貝印 サロンモード ハンドコーム S 荒目 HC0326

ドライヤーの変え時がわからない…

管理人(マチ)管理人(マチ)

いつも気になるのがドライヤーの変え時なんですが、温風が出なくなるなど不具合が明らかなときは変え時というのがわかりますが、それ以外にドライヤーの変え時や、一般的なドライヤーの寿命ってどれくらいなんでしょうか?

美容師(マイ)美容師(マイ)

正直なところ寿命ははっきりとはわからないし言えないんです。
それはその人によってドライヤーの頻度が違いますから。

だいたいではありますが4年程度。
温風がでなくなるほか、モーターが原因で電源が作動しない、モーターの消耗で風の勢いが弱くなったりが換え時です。

実用的なドライヤーの選び方とは

管理人(マチ)管理人(マチ)

ドライヤーもピンからキリまであってどれを選ぶと良いか、新しい機能などにも目が行きがちですが、美容師目線だとどういうものが良いでしょうか?
もちろん美容室で使うものでは違うと思いますが一般家庭用ならどういう点に着目すると良いでしょうか?

美容師(マイ)美容師(マイ)

美容師の目線でいうと、髪は70℃でやけどをしてしまいますので、60℃前後のドライヤーだと髪のダメージをさらに減らすことができます。
また、ミストや水を噴射するものもあるのでこちらもよいですね。

ドライヤーを購入する際の目安。価格帯なら…

管理人(マチ)管理人(マチ)

値段的にはどれくらいを目安にすると良いとかおすすめってあります?
因みにマイさんが自宅で使っているドライヤーは、どれくらいの価格帯で選んだものですか?
参考になると思うのでお聞かせ頂ければと思います。

美容師(マイ)美容師(マイ)

私は美容室で使っているものを買って使っているので、参考にはならないかと、、思います。汗

一般的な目安としては、次の通りです。

1,000円~3,000円以内

この価格帯は安さ重視なので基本的な機能しか付いておらず(多く)温風、冷風の切り替えに加え、効果が弱めなイオン、大風量では無い、という製品が多い価格帯。

3,000円~7,000円以内

最上位機種の一番の売りにしている機能は搭載されていませんが、他の機能ははそんなに変わらない製品が多いです。大風量を売りにしているドライヤーは、この価格に多くあります。
1,000円~3,000円の価格帯で選択するよりは、この価格帯で選択する方が、長く使う商品の選び方としては正しいと思いますし、私個人としてもおすすめ。

8,000円~15,000円

やはり1万円前後の価格になってくると、各社の最新機能を搭載したドライヤーを選ぶことができます。

最近では「スキンケアができる」という機種や、「温度設定が可能」といった様々な機能を持ったドライヤーが多くなっています。
「頭皮ケアもできる」というドライヤーもあり、薄毛で悩んでいる人や、頭皮トラブルに悩んでいる人には探し求めているものにあえるかもしれないです。

まとめ!ドライヤーを選ぶ際に注目すべき4つのポイント

扇風機の風に当たって毛が逆立っている犬

機能性のあるもの

ナノケアやマイナスイオンなどとあるものや冷風・温風の切り替えのあるものを選ぶのもポイントです。

風量

ロングヘアの方や髪の量の多い方は風量が弱いものより強いものを選ぶのがポイント!!
男性の方でも髪質が硬かったり、量が多い方は風量が強めのものを選ぶといいでしょう!

重量

女性の方は持ってみてあまり重くない方が持ちやすく使いやすいと思います。
男性の方は髪が短く乾かす時間が少ないので持ちやすさを重視に選ぶといいと思います!

メーカー

やはり長く使い続けていくには有名なメーカーのドライヤーを選ぶ方が壊れにく長持ちするでしょう。
また機能がいいものも有名メーカーには多いです!!

毛髪のタイプ別ドライヤーの選び方

人差し指を立てて得意げな女性

髪質が硬い・量が多い

1番重視するのは風量です!
すばやく乾かすには風量が強めの方がオススメです。

髪質が柔らかい・量が少ない

あまり風量が強くないもので機能性が高いものがオススメです。

ノーマル

ノーマルの方は、好みのデザインや機能性などを見て使いやすいものを重視して選びましょう。

髪の傷みが気になる

マイナスイオンやナノケア、またはミストの出る商品があります。
ツヤを出すには機能性の高いものがオススメです。

機能をプラスしたドライヤーってどうなの!?

マイナスイオンやナノケアと書かれている商品が最近では増えました。

ですが、目には見えない物質なので効果があるのかと言われたら、まだ詳しい解明は出来ていないようですが、

中には「髪がまとまりやすくなった」「ツヤが出た」と効果を感じている方もいます!

あまり信じていない方は、特にこういったドライヤーを選ぶ必要はないかもしれませんが、中にはマイナスイオンやナノケアに切り替え出来るドライヤーもありますから試してみるのもいいかと思います。

冷風と温風を駆使した髪の乾かし方・ドライヤーの使い方

ドライヤーで髪を乾かす女性

髪を乾かしていくとき冷風・温風を上手く使い分けしていくのがポイントです。

乾かし方・使い方

シャンプー後のタオルドライ

まずは、タオルドライをしっかりして水気を取ってあげる!!
これだけで乾く早さが変わっていきます。
毛髪のオーバードライを防ぐためにも大切なポイントです。

ドライヤーは後頭部から

髪の量の多い後頭部から乾かしていく!!
この時根元にドライヤーを当てながら乾かす。

最初は、根元から乾かすことを意識して

まずは、10cmくらいの距離でドライヤーを素早く動かしながら根元から乾かします。
根元や頭皮の方が乾きにくく、毛先の方が乾きやすいので毛先のオーバードライを防ぐためにも最初は手でかき分けながら根元から乾かします。

20cmくらい話して均一に

根元をある程度乾かしたら、髪から20㎝はくらい離して同じ場所だけでなく、均一にドライヤーの熱を当てて温風・冷風を交互に乾かしてあげることでツヤが出やすくなる!!

8割程度乾いたら、冷風または自然乾燥

8割程乾いたらドライヤーを温風から冷風に切り替えるか、自然乾燥でOKです。

8割乾けば残りの2割はすぐ乾いてくれます!

最後に…

管理人(マチ)管理人(マチ)

自然乾燥は良くない。という事。
そして、ある程度乾くまでブラッシングは我慢。という事がポイントです。

洗髪の回数=ドライヤーの回数ですから、気になるポイントがあった方は、習慣として身に着けたいですね。