肩にフケが乗っているが気になる男性

フケやかゆみに悩んでいる方は意外と多いのではないでしょうか?

フケが出やすいと、肩にフケが乗ってないかいつも気になるし、かゆみが伴うとフケが出るから人前で頭かけないですよね><

頭皮の肌質によってフケには大きく2種類あります。
どちらも、間違ったヘアケアで悪化してしまう恐れがありますから、フケを予防し頭皮環境を改善するために参考にして、ご自身で間違った点があれば少しずつでも見直していってくださいね。

そもそもフケの原因って何!?

管理人(マチ)管理人(マチ)


私自身もフケが出やすく、10代の頃から悩んできましたが、フケが出る原因と肌質によって違うフケの種類ってありますか?

美容師(マイ)美容師(マイ)


フケというのはそもそも古くなってしまった角質が剥がれ落ちてしまっているもの。
これは正常なターンオーバーができてない証拠です。

なぜ正常ではなくなっているのかは原因は様々です。
かゆみと同じく、頭皮が乾燥することで機能が低下しているせいかもしれませんし、過度なブラッシングや爪をたてて洗髪することで、頭皮に傷ついていることも考えられます。

また合わないシャンプーや、パーマ液やカラー液で 頭皮が炎症を起こしている可能性もあります。外的要因には限らず内的要因も考えられます。

美容師(マイ)美容師(マイ)


そして、フケには2種類あって乾性のフケと脂性のフケがありますよ。

乾性フケと脂性フケ。それぞれの特徴とは

管理人(マチ)管理人(マチ)


頭皮も皮膚の事ですし、カラダの事ですから原因は色々なんですね。
心当たりのある原因を見直すことももちろん大切ですが、まず2種類あるフケについて教えて下さい。

乾性と脂性のフケのそれぞれの特徴とはどんなものですか?

美容師(マイ)美容師(マイ)


乾性フケとは直接の原因は乾燥になります。
頭皮が乾燥して皮膚が剥がれてしまった結果、頭皮が荒れてしまい、荒れた頭皮はかゆみを起こします。

さらに乾燥した頭皮は、免疫力が低下していますから、フケを発生させるフケ原因菌を増加させてしまうんです。

美容師(マイ)美容師(マイ)


脂性フケとは皮脂が多くなった状態のことを脂漏というのですが、これが原因で出るフケのことをいいます。

マラセチア菌という菌が大量に活動しているのが原因になり、乾燥とは逆に頭皮の皮脂が多すぎることで起こります。頭皮を触った時に、指や爪に皮脂がついてくるのは脂性フケの可能性があります。

カラダの肌質で判断できるフケのタイプ

管理人(マチ)管理人(マチ)


乾性のフケは「皮脂がポロポロ粉のように落ちてくる」。脂性のフケはベタベタした皮脂が毛髪にこびり付くというようなイメージでしょうか。

私が過去に悩んだタイプは、乾性の方だと思います。痒みも伴っていましたが、フケがポロポロ落ちてくるので人前では痒いのを我慢してました。
皮膚が剥がれ落ちるように、粉雪のような乾いたフケでしたね。


管理人(マチ)管理人(マチ)


フケのタイプは肌質と関係しているのでしょうか。
それともオイリー質でも乾性のフケになる事や、乾燥肌でも脂性のベタついたフケになる事ありますか?

美容師(マイ)美容師(マイ)


はい。
その様なイメージを持っていただければ分かりやすいかと思います。

我慢しすぎるのはストレスになってしまいますが、掻いてしまうと頭皮を傷つけるので多少なり我慢した方がいいですね。

美容師(マイ)美容師(マイ)


また、肌質とも関係していますよ。
先程伝えたとおりですが、乾燥肌なら乾性、脂性肌なら脂性のフケがほとんどです。

もちろん、日々の食生活やシャンプーなどで肌質が変わることがありますので、そうなると変わる場合もありますね。

乾性フケと脂性フケ。まずは見直したいポイント

管理人(マチ)管理人(マチ)


まずは見直したい対策方法やポイントって何でしょうか?
肌質もですが、30歳を過ぎると特に女性は乾燥しやすくなると思います。
(男性は脂分の分泌は差ほど変わらないそうですが)

ライフサイクルが人によって様々なので難しいと思いますが、年齢や肌質で、まずは疑うべきポイントってありますか?

美容師(マイ)美容師(マイ)


生活スタイルで一概にこれとは言えませんが、まず最初にするべきなのはフケがどちらのタイプなのを把握すること。

正反対のものなので乾性なのに脂性対策をすれば余計に頭皮が乾燥するし、脂性なのに乾性対策をすれば頭皮はさらに脂っぽくなってしまいます。


美容師(マイ)美容師(マイ)


乾性フケの場合、頭皮の乾燥改善が再発防止の課題になります。

脂性フケの場合シャンプーの仕方や食生活を見直すことで改善が期待できます。

フケのタイプがわからない場合は、頭皮以外の肌質で判断すべし

管理人(マチ)管理人(マチ)


まずは正しく把握するというのは大事だという事ですね。
ただ、乾燥肌でも脂漏性皮膚炎になるとベタついたフケが出やすかったりすると思います。
その場合、乾燥肌なのにも関わらず頭皮だけベタベタしているケースもあると思います。

脂漏性の場合、乾燥が悪化し過ぎて逆に皮脂の過剰分泌が起こっているのが原因と考えられますが、基本的な判断基準としては〝もともとの肌質”だったり、〝体の肌質”を基準にすると良いでしょうか?

美容師(マイ)美容師(マイ)


そうですね、判断は難しいかもしれませんが、基本的な判断基準としてはそのような見解で大丈夫ですよ。
まずは把握し、肌質に合った改善策をしていくといいですね。


管理人(マチ)管理人(マチ)


最近頭皮がベタつくかなと感じた場合でも、顔や身体が乾燥肌なら乾燥対策から試した方が良いという事ですね。

フケのタイプ別。具体的な対策と改善法

管理人(マチ)管理人(マチ)


では、乾性フケと脂性フケでは具体的にどういう点を見直すべきでしょうか?
まずそれぞれのタイプで一番気をつけるべきポイント。見直すべき対策って何でしょう。

美容師(マイ)美容師(マイ)


乾性フケの場合絶対に避けたいのは、「何度も執拗にシャンプーをすること」です。
シャンプーは多くても1日1回にしたほうがいいです。

シャンプーによって洗い流されてしまった皮脂や角質層の保湿成分は、1日かけて回復すると考えられているため、1日に何回も頭皮を洗うと、肌のバリア機能や水分保持力が回復する前に潤いが奪われてしまい、かえって乾燥が進んでしまうのでシャンプーのし過ぎに注意するべきです。


美容師(マイ)美容師(マイ)


一方、脂性フケはというと毎日正しい方法でシャンプーをする必要があります。
皮脂の取り除きすぎは逆に乾性フケの原因となってしまうんですが、逆に皮脂が多すぎても脂性フケの原因となってしまうので難しいところではあります。

毛穴に汚れが残ると詰まってしまうので、いつも清潔に保つようにしましょう。
きちんとシャンプーをしているのに脂性フケが出るという場合は、食生活や生活習慣に問題があるかもしれません。
揚げ物やスナック菓子のような脂っこいものを好んで食べている人は皮脂が多く出るため、脂性フケが出やすくなってしまうので控えることをおすすめします。

フケを止める!適切な対策をするための注意点

管理人(マチ)管理人(マチ)


乾性 フケの場合、うるおいを奪い過ぎることが主な原因となり、優しく洗っても洗浄力が強いシャンプーなら乾燥が進む原因になるという事は、他のコラムでも教えて頂きました。

顔や身体が乾燥肌のはずなのに、頭皮だけベタつくという人も乾燥肌同様アミノ酸シャンプーが良いと思いますが、脂性の人であればやはりある程度洗浄力の強いシャンプーでしっかり洗う必要があるのでしょうか。
年齢や性別にもよると思いますがどうでしょう。

美容師(マイ)美容師(マイ)


あまり弱い洗浄力だと余分な皮脂がしっかり落ち切れない場合もあるかもしれません。
ですが、洗浄力が強いと逆に乾性になってしまう恐れがあります。

なので、アミノ酸シャンプーなどのマイルドなものでしっかり洗うほうが、皮脂を取り過ぎずしっかり汚れを落とすというほうが頭皮にはいいです。

管理人(マチ)管理人(マチ)


年齢的に皮脂の分泌が減ることを考えると脂性でも、アミノ酸シャンプーの方が洗浄力が抑えられるだけでなく添加物も少ない分、頭皮のためには良いという事ですね。

毎日使うシャンプーが良くも悪くも影響してる

管理人(マチ)管理人(マチ)


加えて、私の経験からも「カラダは慣れる」という事もあるかと思いますね。

乾燥肌なのに高級アルコール系シャンプーで洗っていると、毎日毎日皮脂を奪い過ぎて逆に皮脂の分泌が過剰に増えるのと同じように、オイリーかなと感じていても、マイルドな洗浄成分で洗っているとそれに慣れてくるというということってありますよね。

美容師(マイ)美容師(マイ)


はい、徐々に皮脂の分泌量が落ち着いてオイリーでも、マイルドな洗浄成分で洗い続けることでだんだんと頭皮が慣れてきてくれます。

まずは今すぐ始めたいフケ対策とは

管理人(マチ)管理人(マチ)


結論としては、乾性フケも脂性フケもアミノ酸シャンプーで刺激も負担も減らすべきという事ですね。

美容師(マイ)美容師(マイ)


はい、そうです。
まずは、どちらにしてもやはり頭皮に余計な刺激や負担をかけないことが大切です。

まとめ!フケの種類とタイプ

大きく分けて2種類のタイプ。

乾燥フケ

頭皮の乾燥が主な原因です。
頭皮だけでなく皮膚は潤いが保たれているのが理想的です。

地肌が乾燥状態になるとフケを発生させる菌が増殖してしまいパラパラしたフケが発生してしまいます。

パラパラタイプ・・・頭皮を掻くとパラパラ落ちてくるのが、乾燥フケの特徴です。

脂性フケ

ベタベタタイプ・・・しっとりベタついたようなフケが特徴です。

頭皮を掻くとかたまりとなって落ちたり、ベタベタしているのが脂性フケの特徴です。

それぞれのフケのタイプに合ったシャンプーは?

乾燥フケの場合

頭皮に優しい低刺激のアミノ酸系シャンプーで無添加のものを選びましょう!
保湿力の高いシャンプーならば、シャンプーで皮脂の奪い過ぎを予防して洗い上がりの頭皮にうるおいを残してくれますから、パラパラしたフケの改善にとても効果的です。
頭皮にうるおいを与えてくれるスカルプシャンプーがおすすめ!
女性向けの方が洗浄成分はマイルドです。
男性も頭皮がカサカサして痒みもともなっているなら、女性向けシャンプーを試してみて下さい。おすすめですよ。

女性用シャンプーおすすめランキング

 

脂性フケの場合

美容成分配合のスカルプ系シャンプーに切り替えましょう。

低刺激で頭皮に負担のかからないもので頭皮環境を整える事が、かゆみのある脂性フケにも有効です。
ベタつきの元となる余分な皮脂や毛穴詰まりを取り除き、植物エキスや美容成分で頭皮に栄養を与えて皮脂バランスを整えましょう。

男性用シャンプーおすすめランキング

 

管理人(マチ)管理人(マチ)


あなたの身体の肌質で選ぶのがポイントです!
乾燥肌なのに頭皮だけベタベタしている人は、乾燥フケにおすすめのシャンプーを選びましょう。
何年も皮脂の奪い過ぎが続くと、皮脂が過剰に分泌されてベタベタしやすくなります。

乾燥フケがヒドイ方は、男性でも女性向けのスカルプシャンプーがおすすめです。
理由は、女性向けの方が洗浄力がマイルドだからです。

シャンプーのボトルやパッケージに「男性用」とか「女性用」などと書いていませんので、乾燥フケがヒドイなら男性も女性向けを試してみて下さい。

管理人(マチ)管理人(マチ)


私も秋や冬になるとカラダ中かゆくなる超乾燥肌なので、男女兼用か女性用シャンプーじゃないと快適な頭皮を保てません><

パラパラタイプの乾燥フケ予防・対策に必要なヘアケアとは

頭がかゆくてイライラしている女性

乾燥した頭皮というのは外からの刺激が敏感になってしまい、フケだけではなくかゆみも伴いやすく、慢性的な乾燥は頭皮が固くなったり血行にも良くなく、抜け毛や薄毛のトラブルになることもあります。

そうならないためにも早めの予防と対策がとても大切です。

シャンプーの回数を見直す

フケが出るからと、シャンプーでゴシゴシ洗ったり、洗髪の回数を多くする逆効果。

もし回数が多い方は今日からやめましょう!
回数を多くしたりゴシゴシ洗ってしまうと皮脂を取りすぎてしまい乾燥が悪化していき症状をさらに悪くしてしまうのでやめましょう!

20代までは代謝が良いから1日1回でも良いですが、30代を過ぎて乾燥しやすくなると2~3日に1回でも十分です。
シャンプーしないときは、お湯だけで洗う湯シャンすると良いです。

ストレスを溜めない

ストレスも乾燥の原因になります。
ストレスが溜まることで、自律神経の働きが悪くなると血流も悪くなって、頭皮の血行も不十分になり乾燥してフケの原因になります。
精神的な負担も肌にとって悪循環の原因になります。

生活習慣・バランスの良い食事

パラパラタイプの乾燥フケを改善していくには生活習慣の乱れ・食生活の乱れを見直すことも大切です。

生活習慣に心当たりのある方は、少しずつでも意識してみて下さい。
身体の循環を良くし食生活で、頭皮に栄養を運んであげましょう!

スタイリング剤を控えよう

フケが治まるまではスタイリング剤の使用は控えるようにするのも良いです。

スタイリング剤・ヘアケア剤は、汗や皮脂など毛穴の詰まり原因になるので、症状が落ち着くまではなるべく使用しないようにしてください。

ベタベタタイプの脂性フケ予防・対策にはどういうヘアケアが必要なのか?

ベタベタした汗を拭き取る男性

シャンプーの回数を見直す

洗いすぎも皮脂が過剰分泌してしまいフケの原因になります。
シャンプーのすすぎも不十分であったり、シャンプー剤も泡立てず直接つけてしまうと毛穴が塞がってしまいトラブルの原因になってしまうので、しっかり泡立ててから頭皮につけ優しく洗ったら十分すすぎましょう!

脂肪分・糖分をなるべく控える

バランスの良い食生活を見直しましょう。
コンビニや外食が多い方は、どうしてもバランスが偏りがちになってしまいます。

塩分や糖分、脂肪分の摂り過ぎに気をつけながら、生野菜や魚介類などバランスよく食べるのが理想的ですが、難しい場合はサプリメントを使ったりと工夫を補うのもおすすめです。

スタイリング剤

スタイリング剤はなるべく油分の少ないものを使用するかスタイリング剤自体を使用控えるのをおすすめします。
とくに脂性フケの症状が酷い場合は使用を中止しましょう。

規則正しい生活習慣

不規則な生活は血流も悪くなってしまいます。
血流が悪いと髪や頭皮に十分な栄養が行き届かなくなり、代謝サイクルの働きが悪くなると皮脂の分泌も過剰になってしまうことがあります。
なるべく質の良い睡眠やストレスを溜めないようにすると、ヘアケアにも良いです。

フケもヒドくなったら頭皮疾患の恐れ!皮膚科を受診しましょう。

フケは悪化すると皮膚疾患や脂漏性皮膚炎になる場合があります。

フケが出る人は、かゆみも伴いやすいと思いますが、ヒリヒリしていたり、シャンプーしたら頭皮が赤くなっていたり・・・

悪化した場合は皮膚科を受診する事をおすすめします。

おどかすつもりはありませんが、頭皮の疾患や皮膚炎は髪の成長サイクルを乱して髪が痩せ細ったり、抜け毛が増えたり薄毛に発展する事があります。

私も長年フケに悩まされました。

管理人(マチ)管理人(マチ)


私自身も10代の頃からフケに悩まされました。
乾性フケです。

私の場合は、「ちゃんと洗えてないんじゃないか」とゴシゴシ洗いを繰り返してしまいました。

その結果、20代後半にもなるとシャンプー直後から頭皮はヒリヒリ。
鏡を見ると頭皮は真っ赤になるようになってしまいました。


管理人(マチ)管理人(マチ)


皮脂は皮膚を守る働きをしているから、ゴシゴシ洗って奪い過ぎると増えるんです。

皮膚を守るのに必要だからこそ、足りなければ分泌量が増えるという事です。


管理人(マチ)管理人(マチ)


この長年のフケ問題は、育毛シャンプーで解決できました。
一時期は皮膚科に行っても塗り薬を処方されるだけで根本的な解決には至りませんでした。
(薬を塗っている時だけ治まるけど、無くなればまた繰り返しでした。)

シャンプーを変えて、正しい洗い方にしてから改善まで

私の経験ですが、
シャンプーを頭皮に優しいアミノ酸洗浄成分の育毛シャンプーに変えて、ゴシゴシ洗いを止め、正しいシャンプー方法を実践してから、フケやかゆみが治るまで1年以上かかりました。

最初は我慢が必要ですが、1~2ヵ月程度で「今までと違う!!」と実感できましたので、信じて続けることが出来ました。
なので、フケに悩んでいる方は、まずは1本しっかりと使い切るまでスカルプシャンプーを試してみてほしいと思います。

フケやかゆみの酷い方は、男性なら男性用シャンプーを女性なら女性用シャンプーで優しくしっかりケアしてあげる事をおすすめします。

スカルプシャンプーを始めたら、徐々に頭皮のサイクルもそれに慣れてきて変わっていきます。
ただ、この改善方法は〝シャンプーを変えるだけ”ですから簡単ですよ。